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goo新サービス「ニュース畑」麻生総理支持率オバマ並!?
ニュースとブログとの連携強化。
これって、やっぱりこれから非常に伸びるサービスだと思います。でも、現在の状況って、新聞社にいつクレームとつけられるかと内心ヒヤヒヤしながら、該当記事にリンクを貼って、意見を書いていくっていうイメージですよね。
実は、ブロガー側も、引用のルールを守らない、知らない。削除覚悟で著作権を意図的に無視しているブログさえある状況です。終いには…いえ、恐いので多くは語れませんが…(笑)
やはり、「苦労して作った他人のものを、まるで自分が作ったかのように見せる」行為をしていないか、ここが重要だと思います。
これって、やっぱりこれから非常に伸びるサービスだと思います。でも、現在の状況って、新聞社にいつクレームとつけられるかと内心ヒヤヒヤしながら、該当記事にリンクを貼って、意見を書いていくっていうイメージですよね。
実は、ブロガー側も、引用のルールを守らない、知らない。削除覚悟で著作権を意図的に無視しているブログさえある状況です。終いには…いえ、恐いので多くは語れませんが…(笑)
やはり、「苦労して作った他人のものを、まるで自分が作ったかのように見せる」行為をしていないか、ここが重要だと思います。
このサイトはど~なの?
ここで、弁解しておきますが、ウチのサイトで自作のコンテンツは、文章と一部コンテンツのみです(笑)凄まじく他力本願のブログであることを了承してご覧頂けたらと思います。(キチンとルールは守っているつもりですが、問題があれば、サイドバーの「Profile」「管理者情報」からクレームをお願いいたします。すみやかに対処いたします。)
サイトの面白写真、フラッシュなどは、色々考えて、いろいろ創意工夫された作者が存在します。どうぞ、その作者のサイトも覗いて頂けたらと思います。
そうだ、今度から、作者が分かれば、そちらのリンクも提示していきますね。
マナー無視するとどうなるの?
さて、結局やはり、相手サイトのルールに従うのがやはり、マナーの基本では無いでしょうか?
ご存知でしょうか?
読売新聞社のオンラインニュースは、実はリンクを張るには許可が必要なんです。引用も認めていないのです。注意していないと、突然ブログが非表示になって、ブログサービス会社を通じてメールが届くそうです。
「該当記事をすべて修正して下さい」
「該当記事をすべて消去して下さい」
「該当記事をコチラで削除させて頂きました」
注意していないと、タイヘンなことに…
肝心のブログサービス
さてさて、話がそれまくりましたが…
こちらがそのブログサービス☆
…しかし…
覗いてみてビックリ。ほぼすべての記事が「麻生バッシングするマスコミ」という一視点のみからの意見一色。
政策とか、財政とかそういった話はほとんど皆無でした…これじゃ、これ以外の視点から分析しているブログさん、書き込むのためらってしまうのでは…??
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