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言いづらいことを優しく伝えるリャマフォント
コンピュータのフォントでのメッセージは、非常に冷たい印象を与えることが多いです。
そんなとき、リャマが助けてくれるそうです。
そんなとき、リャマが助けてくれるそうです。
ちょっと引用して良いのか分かりませんので、サイトに行って確かめてみて下さい。まあ、カワイイです。
使い方としては、「Helvetica」「Times new roman」(英文で最も使われているフォント)等を使うとクールすぎる、冷たすぎる文面の時に、リャマが和らげてくれるそうです。例えば、
「i'm sorry we amputated the wrong leg.」
「スイマセン、違う方の足を切除してしまいました」(医者)
「I'm not in love with you anymore.」
「私の貴方への恋心はすでに終わりました」
こんな時、「リャマフォント」で伝えることがお勧めだそうです。
リャマが「人文字」に果敢に挑戦しているリャマの姿を見れば、伝えられた方も救われるかも知れません…。
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