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海外トレンド
世界のポテト料理
2010年冬、現在も高値が続いているジャガイモで特集を組むのもどうかと思いますが…
しかし、ジャガイモは自給率が100%に近い、日本では重要な作物でもあります。
そんなジャガイモ、やはり本場ヨーロッパでは、シンプルですが、様々な美味しそうな食べ方があるようです。
かりっと焼いた感じのポテト料理が特においしそう…
しかし、ジャガイモは自給率が100%に近い、日本では重要な作物でもあります。
そんなジャガイモ、やはり本場ヨーロッパでは、シンプルですが、様々な美味しそうな食べ方があるようです。
かりっと焼いた感じのポテト料理が特においしそう…
ポテトと洋なしとチーズとハーブのケーキ。というかパイ?
これは上品かつ美味しそうですね。ポテトとチーズは確実に合いますが、洋なしもこれまた美味しそうな、何となくイメージが出来そうな味。
オレガノ・タイムなどのハーブで味付けされたポテトタワーだそうです。単にオリーブオイルで焼かれた薄切りポテトを重ねているだけにも見えますが…その一手間だけでこんなにおしゃれかつ美味しそうなんて…
クラッシュポテトだそうです。
単純にポテトを焼いて、ほぐしただけかも知れませんが…赤唐辛子でしょうか?
なんか、料理としてはほとんど手を加えていなさそうなのに、この美味そうな感じはなんだ??
アジアーゴチーズというイタリアのチーズとポテト焼き。
やばい、めちゃくちゃ美味しそうです。
ツナポテトケーキだそう。
なるほど、ツナと一緒に焼くと聞いただけで、すでに美味しそう…
ハッシェルバック・ポテト。
単に切れ目を入れて焼き上げただけのようですが、なんでこんなに美味しそうな絵になるんでしょう。
しかも、かりっとした部分とほっくりした部分とが同時に焼き上がりそうな、素敵さ加減。
ベーコンポテト。
おう、やばい。美味そうすぎます…
ヨーグルトソースと、豆腐?の文字が見えます。どこかに豆腐が使われているんでしょうか?
あのワケギがまた良いコントラストで、上品、かつ美味そう…
これもかなりヤバそうな一品。
スィートポテトとチーズのパイなんですが、さらにあのポテトの下にはお肉も入っているそう。ポテトと混ぜられているんでしょうか?
かなり最強な美味そうな感じがひしひしと伝わっています。
さすが西洋。
ヨーロッパはそもそも北の土地。一部を除いてそんなに食べ物が豊かではない土地なんだそうですが、そんな土地でもどしどし育つのがジャガイモなんだそうで、それ故ヨーロッパの人とジャガイモの繋がりは深いと聞いたことがあります。
だからこそ、こんなに素朴かつ美味しそうな調理の工夫、盛りつけの工夫がすばらしいのかも知れません。
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