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世界のデザイン
ちょっとすごい、リアルタイポワールド
そんなことを想像しますが、ここのサイトはちょっと毛色が違うものが紹介されています。
リアルなタイポ。触れるタイポ。
こちらはまず、ナイキのショップの商品ディスプレイの様子のようです。
ここまで立体的にメインにロゴアートをドカンと店の真ん中に持ってくると、かなりのインパクトです。
広告効果はかなりバッチリかも。ナイキのカラフルなシューズとのコントラストもいいですね。
こちらは、ファイルの表紙を使ったロゴアート。
めちゃくちゃセンスが良いです。こういう主張しすぎないちょっと素朴感があるロゴアートは好みかも。
アルファベットの木のブロックを使ったロゴ。
おもちゃなのかな？
木のシックな質感と、ブロックのコミカルな感じがいいのかも。綺麗に並べるだけでもアートっぽい。
ゴムバンドを使ったロゴアート。
幅広のタイプのゴムバンドを立てて、ロゴにして並べています。ゴムバンドでさえアートになるのか…
…関係ないですが、犬にやるほねのお菓子に見えるのは私だけでしょうか？
などなど、フォトショやイラレのアートが主流ですが、時々インスピレーションをかきたてそうなロゴアートが紛れています。
発想が行き詰まったときは、こういうサイトを見るのが良さそうですね～。
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海外情報で面白ければばなんでも調べてレビュー。ウィキペディアのみならず、関連サイトを詳しく下調べしてから、記事を書き上げます。世界のトレンド情報も、レトロ情報も、ファッション・デザインに到るまで。
