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　前回に続き、笑いが止まらない…！の続編です。
　グーズラーフ…アヒル笑い、いわゆる引き笑いというヤツでしょうか？
　さんまさんなんか目じゃないくらいの凄い狂った引き笑いも混じってます。
　ゼブララーフ…日本語訳がない凄い笑いもあります。パソコンの前で、静かに笑ってください。

　ガラス扉。あれ、磨けば磨くほど危険ですよね。あまりにも磨きぬかれたガラス扉は、そこにガラス扉があることさえ気づきません。
　気づかずに飛び込んでしまう人もいるわけです。運の悪いことに、それを監視カメラがじーっと眺めていることもあるんです。

　素人さんを中心にした、やたらと凝っているイタズラビデオの紹介です。
　目隠しセルフナッツショットと、酔っぱらい流し。
　いや、どちらもかなりの計画的犯行です。

　ひとつだけ、プロくさいイタズラビデオも…

　逆再生。覆水盆に返らず、といいますが、逆再生なら可能です。あれです。口から出した水が口に戻っていくアレです。なんか汚いアレです。

　大丈夫です、今回は綺麗なのを探しています。
　飛び込みとか、たばこの煙とか、花火とか。逆再生だと面白い。

　

　今回は第三弾です。
　海外で検索上位に来ている、奇妙な日本。

　最近は侍が今も歩いていると思っている外国人は減ってきたとは思いますが、アニメやら、こういった動画共有サイトやら…
　凄まじい誤解をされてそうです。…誤解じゃない…？
　これが、日本人の真の姿なのか！？

　世界各地には、とてつもなく変なミュージシャンがいます。
…いえ、日本人が見たときはすごい変なのかもしれませんが、現地の人は、これが普通なのか！？

　ルーマニアのちびっこボディービルダー「Guiliano Stroe」ジュリアーノ・ストーン君が話題になっています。
　何でも、5歳で、「10m、足に重りを挟み、24秒で逆立ち歩き」に成功し、ギネス記録に認定されたそうです。

　米国ですから、実際に瓦を割るわけではなく、違う素材を割ったり、潰したりするわけですが…
　胸に筋肉はありませんから、胸を「振り下ろす」わけです。

　彼の名は、「ポール・ハント（Paul Hunt）」さん。オカマな格好をしつつ、すごい技を見せ付けます。

　ある筋から、変態ビデオを入手いたしました。ナチュリスト・ヌーディストだったらすいません。

　ヨーロッパの美しい風景の中を、裸の男が自転車で駆け抜けていきます。

海外情報で面白ければばなんでも調べてレビュー。ウィキペディアのみならず、関連サイトを詳しく下調べしてから、記事を書き上げます。世界のトレンド情報も、レトロ情報も、ファッション・デザインに到るまで。