忍者ブログ

RSS Feed | 当サイトについて
ページ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

379 ページ

動物王国

カンガルーの暗黒面

カンガルーの暗黒面 先程、オーストラリアからインドネシアにカンガルーを密輸していたインドネシア人が逮捕されたというニュースがありました。カンガルーを密輸してどうするんでしょうか?
 毛皮でも高く売れるのでしょうか…

 というわけで、カンガルーについて少し調べてみました。

■カンガルーは、2足で立つことが出来、細い前足を、ヒトのように器用に使うことができる。




■カンガルーは、腰をおろした状態でも、前足を自由に使うことが出来、バランス感覚の良さが際立っている。




■カンガルーは、仰向けの状態から腹筋を使って起き上がることもできる。

 カンガルーは、2足直立で移動できる、まれな動物だということがわかりました。
 数億年後には、カンガルーも高度な知能を持ったカンガルー人に進化しているかもしれません。
 なんとなくですが、守銭奴っぽい性格になりそうな気がします。
 それでは、最後はカンガルーの勇姿を見ながらお別れです。




■関連記事




▼ Comment
Title
Comment Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Name
Mail
URL
Password
無題
 カンガルー人はお腹の袋に教科書を入れて登校したり、最終的には四次元ポケットが標準装備されたりするかもしれません(笑)
 人間の脳がここまで発達したのは、二足歩行によって大きな頭を支えられるようになったから、という事ですしカンガルー人はもしかしたら他の生物の進化よりも可能性が一番高いかもしれませんね。
泡雲法師 URL 2009/12/07(Mon) 編集
Re:ルー
 カンガルー、しかし変ですよね。
 有袋類という固有の種類だそうですが、ユーラシア大陸だと「鹿」とか「兎」に当たる種族なんでしょうか?
 対応する種類はいないんでしょうか?

 顔は鹿に似ている感じがするんですが…

 もう少し遅い時代に生まれていたら、カンガルー人とか、イルカ人とか、ゾウ人とか、知能の高いといわれる動物と普通に会話している世界になっていたかもしれませんね☆
【2009/12/07】
Trackback
Share

(ヘルプ)
PR
(C) Copyright 2008 SAKI Laboratory All Right Reserved.
アクセスランキング ブログパーツ 忍者ブログ [PR]