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雑学・知識
ゲテモノ食品に日本食もエントリー☆
イギリスのサイトで、よくあるエグイ食品シリーズ記事に、日本食もエントリーしていました。
我々日本人は普段何気なく…というより、ご褒美に食べたいような美食の素材がエントリーされています。
我々日本人は普段何気なく…というより、ご褒美に食べたいような美食の素材がエントリーされています。
いろいろ、チーズのウジ虫発酵食品とか、ひよこになる直前のゆで卵(ゆで?)とか、そんなのと一緒に、「まぐろの目玉」「いくら」「白子」「鳥の軟骨」も紹介されています。
しかし、確かに写真のとり方によってはエグイかも…(笑)
で、どんなコメントが付いているのかと思いきや、「美味しい」と絶賛するコメントばかりでした。
「こういう見た目の悪いものほど、逆に美味なんだよ」
…なんて意見も。納得。いや、分かってらっしゃる。
しかし、まぐろの目玉は確かに怖いですが、ほかの3個が外国人が見てびっくりするとは、逆に新鮮でした。鳥の軟骨は食べる習慣がないのか…イギリス人…
しかし、人気の食品は、ここではかけないのですが、ペルーの牛の〇〇でした。
牡蠣だと思って食べたら、全然牡蠣の味がせず、実は牛の〇〇だったそうです。でも、美味しいんだって。
ちなみに、蛆虫を使うチーズの画像はコチラ。苦手な人はみないでね。
チーズは美味でも、虫の方には毒性もあるそうで、虫を食べることを正式に禁止されている地域もあるそうです。
なんでも、タンパク質を分解してくれるそうなんですが…まあ、納豆やくさや食ってる日本人が人の事は言えませんが、ほんとに美味しいのかな?
■そんな美味エントリーはコチラ。この写真のいくらは確かにちょっと怖い…
しかし、確かに写真のとり方によってはエグイかも…(笑)
で、どんなコメントが付いているのかと思いきや、「美味しい」と絶賛するコメントばかりでした。
「こういう見た目の悪いものほど、逆に美味なんだよ」
…なんて意見も。納得。いや、分かってらっしゃる。
しかし、まぐろの目玉は確かに怖いですが、ほかの3個が外国人が見てびっくりするとは、逆に新鮮でした。鳥の軟骨は食べる習慣がないのか…イギリス人…
しかし、人気の食品は、ここではかけないのですが、ペルーの牛の〇〇でした。
牡蠣だと思って食べたら、全然牡蠣の味がせず、実は牛の〇〇だったそうです。でも、美味しいんだって。
ちなみに、蛆虫を使うチーズの画像はコチラ。苦手な人はみないでね。
チーズは美味でも、虫の方には毒性もあるそうで、虫を食べることを正式に禁止されている地域もあるそうです。
なんでも、タンパク質を分解してくれるそうなんですが…まあ、納豆やくさや食ってる日本人が人の事は言えませんが、ほんとに美味しいのかな?
■そんな美味エントリーはコチラ。この写真のいくらは確かにちょっと怖い…
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