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超常科学
多面体幾何学模様・正百二十胞体グラフィックス
数学、もしかしたらスゴイ面白いのかも。なんていう映像を発見。
「正六百胞体」とか、「正百二十胞体」とかいう図形があるそうです。こう言う立体の図形って、ちゃんと名前があったんですね…
そう、マッチ棒をたくさん組み合わせたような立体のことです。
(サムネイル:File:120-cell perspective-cell-first-02.png - Wikipedia, the free encyclopedia)
「正六百胞体」とか、「正百二十胞体」とかいう図形があるそうです。こう言う立体の図形って、ちゃんと名前があったんですね…
そう、マッチ棒をたくさん組み合わせたような立体のことです。
(サムネイル:File:120-cell perspective-cell-first-02.png - Wikipedia, the free encyclopedia)
数学が分からない私でも、なんだか見ていてスゴイ楽しい映像です。
正方形、正四面体なんて辺りまでは習った記憶があるのですが、その他に正120胞体とか、正600胞体とか、そんな世界があるなんて。…完全に記憶から消し去られていたのか、それともそもそも習ってないのか…?
これ、英語では「120-cell」と言うそうなんですが、これはつまり、「セル」、「辺」の長さがすべて等しいと言うことなんでしょうか?
600とか、スゴイッスね…
こちらは、3Dの「正六百胞体」だそう。なんだかもうよく分かりませんが、なんか美しい立体だと言うことは分かります。
ちなみに、ウィキペディアの項目が元ネタなのですが…
何が書いてあるのか、さっぱり分からないという…
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